久しぶりに漫画話しなぞ
うちの中二長女マル子ちゃん。コナンおたくだった親友ちゃんがキメツに転びつつあるのもあって、フールで観てみるも、、、、、
「刀でドシャーッで
血がブシャーッで、
無理むりムリむり、、、、😭」
といきなり挫折
それでも愛する親友ちゃんがあまりに嬉しそうにキメツの話しをするので再チャレンジ
が
が
「冒頭から首がゴロンでオロロロロロン。。。。。😭」
で再度挫折
ドシャーで、ブシャーで、おろろろろ。。。。謎の擬音が😅
幼児のころから安定のヘタレで面白すぎる🤣
次女小５チョロ子は平気で観ております
そんなこんなで？我が家は「ちはやふる」最新刊～～
母も娘も夢中です
長女なぞ、最新刊出るたびに１巻から読み直し
語彙力皆無
文字読むのが大嫌い
テレビと数字とパズルとギャグ漫画大好きの、「脳内理系小学生男子」の長女をここまで漫画に夢中にさせてくれてありがとう
↑あまりに文字を読まない長女のために、せめて漫画を、、、と母が苦闘していた記録はこちら
「のだめカンタービレ」は半分ぐらいでいったん止まっておりました
キャラ設定が大学生～社会人で、しかもクラシック音楽がテーマだったので、語彙力ナシのマル子には語彙的に少々きつかったよう
「言葉が難しい～～」って
ギャグ漫画だし、そこまででもないんだけどね、、、、😞
（ただ、マル子もそれなりに成長し、最近は「のだめ」も読めるようになってまして、「おもしろい！」と言い出しました。語彙力少しは成長した？！）
その点「ちはやふる」はメインキャラが高校生、かつ「文科系のスポコン」的内容だったのも、脳内が単純なマル子に読みやすかったようです
脇にいたるまでキャラクターが魅力的で、作者のキャラへの愛があふれているんですよね。みんながみんな、誰かのことを思いやっている素敵な作品です☺️
おかげで百人一首のテストにもだいぶ好影響だったようです
マル子さん、読み返すたびに
「ちはやふるは名作だ！」叫んでおります。
うん。母もそう思う。
でも、キメツも名作らしいけどね（笑
