次女ママ勉ここのところ と百マス計算の話し
ここ数日の小4次女チョロ子ママ勉
相変わらずの
・学校宿題なおし
・音読
・学校漢字ショートテストの復習
・割り算
・カラーマスノートでの低学年漢字の復習
ってな感じです
過日の記事で、割り算の筆算のケタが増えて苦戦中。。。。と書きましたが、
その後の宿題では(ちょいちょい間違えるものの)そこまでストレスなくこなせたよう
慣れか?
しかーし。間違えた内容見てみると、途中式計算で足し算間違えたり、あり得ない掛け算間違えたり
集中力不足が如実に見てとれる内容だった
学校宿題マルつけメンドイけど、いろいろ見えてくるので、やはり頑張るべきだな。ガンバレわたし
というわけで?次女、ちょろ子ちゃん、こんなんで集中力欠いているのは、やはり基礎力不足ですね?
ということで、お久しぶりの百マス計算引っ張りだしーの、です
これで割り算基礎連しましょ
が、割り算、これ百問連続は、集中力欠如娘のチョロ子にやらせるの無理だろーーーーー
ということで、我が家では縦一列同じ25問を14日連続方式でやることにしました
これぐらいだとストレスなくできるみたい
相変わらずレベル低いヌル教育?ママブログですいませんけど
それでも14日間たつと、解くスピードが半減していて面白いです😄
今回は二列目やってますけど、初日五分代が、3日目で3分40秒くらいだったかな?にまで縮まっています。どこまでいくかな?♫
我が家で百マス計算を取り入れたのは、長女が5年生の終わりでした
塾で学期末にある、中学での「期末テスト」にあたるような「ランキングテスト」で、時間がたりな~~~い、と長女が言ったのがきっかけでした
マル子のランキングテストの答案分析するに、時間が足りないのは他にもいろいろ理由があったのですが(解くのが遅い、というより暗記が甘く見えた)
計算も早いにこしたことがないだろう、ということで取り入れたところ
記憶あやふやなんですが、、、、
多分一番最初、百問に3~4分かかっていたのが、二週間後の終了時には1分半をきってきた
と同時に、算数ドリルの問題を解く手が、止まらない、止まらない!状態に
百マス計算、すげぇぇぇぇぇ
陰山先生、さすが
長女中1現在、定期テストの数学は10分で終わると豪語するのは、百マスパワーかなりあると思っています
ちなみに当時小2の、スーパー多動期なチョロ子にもやらせてみたところ、ちょっとハードル高くて、その時はグダグダだったんですけど
小4始めにやらせてみたらば結構まともにやれて、成長を感じました
ここしばらくは、この25問方式で割り算やって、5年生になったらまた四則百マスやってみようっと
そういえば、私が小3~4年生の時の担任の先生が、百問ではないのですが、短冊状の厚紙に四則の計算問題(1枚十数問くらいだったか)、をプリントした紙を各種何種類か作成して、授業の始めとかに、繰り返しやらせてくれたんです
時間はかってやって、できた人から先生のところに丸つけてもらいに行くという方式
同じ問題を繰り返し。これって百マス計算的な感じですよね
今思うと、基礎力すごくついて良かったなあって思います。私も数学得意でした
↑これ思い出しての、25問方式
小学校のうちは、お勉強習慣つけて、読み書き、計算しっかりと
お勉強の基礎体力作りと思っているので、まだまだヌルいお勉強ブログになりますが、引き続きお付き合いくださいませ