すぐ死ぬんだから
木曜日、通りすがりの駅の本屋さんで、前々から読みたかった本が文庫化されてるのを発見
内館牧子さんの「すぐ死ぬんだから」
あ。隣に写っている猫は生きてます
日干し中
昨日の深夜に読み始めて、あまりに面白くて
今日は長女の私立高校個別相談会だからそこそこちゃんと朝起きなきゃだったのに
あやうく朝方まで読み続けそうになる
↑さすがに深夜2時ころ泣く泣く中断して寝る
個別相談会から帰宅して
お昼を食べて残りを一気に読みました
次女チョロ子は遊びに出かけたし
長女はダイニングテーブルで学校の家庭科の宿題やっていて
ポカポカ陽のあたるリビングで、愛猫が横に居て読書
平和だ
私の子育てもやっと少し落ち着いたかな
最近少し、読書とドラマを観る時間が取れるようになってきました🎶
「すぐ死ぬんだから」
は78歳の、外見に気を遣う、おしゃれで気が強くて毒舌な老女の話しです
外見は歳よりだいぶん若く見えるけど(頭の中も)、歩幅が狭くなって、歩くのに時間がかかるようになってきた、、、
とか
階段ですぐ息が上がる
階段は上がるより下りる方が怖い
とか
51にして、共感ばかり、、、😅
立ち上がる時、
「よっこらしょ」とか言うし、膝痛いし
最近、体のいろいろな所が痛いのだ
↑私もメンテはいろいろしています
年齢行くほどメンテ大事
その話しはまた
ま、でも、すごい元気でた🎶
私もハナ(主人公)さんみたいに歳取るぞー😆
さて、これから買い物行脚と、時間があれば庭仕事も少しに、怒涛の家事タイム
いつでも、今日が一番若い!
行ってきまーす