chumikopaの日記

中学生の長女が難関公立高校をめざしているらしいのでその軌跡を記録。。。。と思ったら、いつの間にか酒好きのごはん日記とゆる育児記録と時々ねこ、になっていました。アラフィフの頭の中身

わが家のお茶事情

忙しく働くワーキングマザー仲間

 

みんな大好き♪研究職ママさんが

忙しい日々での工夫をブログに書いていらっしゃいました

 


selfmanagementforkids.hatenablog.com

 

そうなんですよね

毎日お茶を作る作業って、案外地味に負担感があります

 

私も昔は薬缶で沸かしていましたが

「あれ?これ水だしでよくね?」

とある日気が付いて、研究職ママさんと同じくすっかり水出し派になりました

 

わが家は麦茶ですが

 

沸かすと香ばしくて美味しいし

水出しはスッキリして美味しいし

どっちも良さがありますね

 

でも、手間で言えば水出し圧勝

 

そして、上記研究者ママさんのブログで私のハイパーズボラコメントに言及いただきましたが・・・・

 

selfmanagementforkids.hatenablog.com

 

まず、薬缶を洗うのが面倒になり

鍋でつくるようになりました

水出しでいいと気が付き、水出しに変更

パーツの多いポットを洗うのが嫌になる

そしてそのまま鍋保管

(私のズボラ進化図)

 

鍋だととにかく洗うのが楽です

薬缶だと、注ぎ口の内側がちゃんと洗えてないような気がするのが嫌なのです

 

↑ズボラなくせに、こういうところだけA型

 

薬缶は処分してしまって、今は持っていません

 

コメントには「そのまま冷蔵庫にイン」と書きましたが

 

お茶ルーティン的には

 

・夜就寝前に鍋を洗い、浄水を注いでお茶パックIN

・リビングは24hエアコン運転(夏期のみ)で、夏でもそう衛生面は気にならないのもあって、そのままキッチンカウンターの上で放置するのが基本

 

f:id:chumikopa:20211015103719j:image

 

蓋はするよー

 

・翌朝飲んで、三人分の水筒を準備するとほぼなくなるので、もう一回作る(帰宅するころにはまたできている)

→最初に戻る

 

冷蔵庫に入れる場合もありますが、入れる間がないくらいです

 

「まさかお玉で?!」

 

という突っ込みをいただきましたが

 

その「まさか」の時もありまーす

 

f:id:chumikopa:20211015103625j:image

 

↑絵作りしてみた(笑

 

鍋も最初は都度洗っていましたが

「1日1回洗えばいいか」

に進化?(退化か・・・・・)しました

 

ただ、使用しているお鍋のフチが、わりと注いでもこぼしにくくなっているので

 

f:id:chumikopa:20211015103706j:image

折り返し?がちゃんとしているというのか?

 

もうそこそこ大きくなっている我が家の子供たちはお玉がなくても

鍋からダーっっと注ぐのでも問題なさそうです

最近はお玉入れてないかな

たまにこぼすけど

(それを拭く手間を考えてもポットの管理より楽)

 

このお鍋ね

ステンレス5層構造の、無水調理もできるわりといいやつ(ビタクラフト)なんですけど、こんなことに使っていてごめんよお鍋さん

 

www.amazon.co.jp

 

手持ちの鍋の中で、大きさとか、なんだか使い勝手が良かったのよね😅

 

そんな私でも、麦茶ポットその他ポットを持っていたことはありました

 

www.amazon.co.jp

 

あるときドンキだったかな?で、見かけて

外見も好みだったし、水出しコーヒーにも使えるし買ってみるか♬と購入

 

水出しコーヒーはスッキリして美味しかったのですが・・・・

 

ガラスだっただけに

旦那がポットを割りました

 

横置きタイプもスーパーで見かけて

 

「これならいつもドリンクホルダーは満員御礼状態(私のキッチンドリンカー用のワイン赤白両方、とか入ってるから・・・・)の我が家によくない?」

 

と買ってみたこともありましたが

 

冷蔵庫の中が麦茶浸し

 

になりました

 

ちゃんと調べて信頼のおける物を買えばよかったのかな・・・・

 

こんな変遷も経て、鍋保管にいたる(W

 

ので、たぶんポットをちゃんと使う日はもうこないかもしれません

 

でも将来、娘たちがパートナーと暮らすようになった時この習慣を引き継いでしまい

 

「お茶が鍋のまま?!」

 

なんて、パートナーにドン引きされる日がくるのかなあと思わず妄想

 

「そっかー。楽なんだね😊」

 

って引かないでくれる、寛容なパートナーを見つけて欲しいものですね♪

(どういう〆・・・・・)